忍者ブログ

@2ちゃんねるエクスプローラー

2chのスレッドをまとめています

Powered By 画RSS

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今や日本も韓国に対し対等に堂々と怒りや不満をぶつける、まともな関係になりつつあるのだ

1 :そーきそばΦ ★:2012/09/02(日) 00:07:11.20 ID:???0

 日韓関係を揺るがしている李明博大統領による「史上初(!)の竹島上陸」事件の真相は韓国でもおおよそ
「自ら歴史に名を残すための政権末期の愛国パフォーマンスだった」という結論になりつつある。

 李大統領上陸後、島には記念の石碑が建てられた。石碑には大統領のハングルによる親筆で「独島」「大韓民国」
「2012年夏 大統領李明博」と刻まれている。「歴史に名を残したい!」の思いがありありではないか。

 したがって大統領の“本音”は日本向けより国内向けの意味合いが大きかったとみていい。

 李大統領にはさらに日本を刺激した天皇陛下訪韓問題にかかわる「来るなら謝りに来い」みたいな外交的非礼発言があった。
この発言はイジメ問題(韓国でも大きな社会問題になっている)に関する教育者研修会を激励に行った際、
出席者から「独島訪問」の感想を質問され、即席の答弁でつい言ってしまった。

 「大統領として史上初の独島訪問」という気分の高まりの中で「日本何するものぞ」とばかり強気の発言になってしまったのだ。
したがって韓国は日本からの想定外(?)の激しい非難、反発に驚いている(大統領官邸筋)というが、大統領として軽率、非礼は免れない。

 韓国人にとって「独島」とは、大統領さえわれを忘れてはしゃぐ(?)ような、それほど気分を高揚させる“強力アドレナリン”というわけだ。


産経新聞 9月1日(土)20時13分配信 まともな日韓関係のために…対等に怒りや不満を
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120901-00000562-san-int
(続)

拍手[0回]

PR

「尖閣は日本領かも」と疑問視した中国人企業幹部のツイートが全削除

1 : アンデスネコ(空):2012/08/27(月) 06:02:04.90 ID:UwE0WHac0 ?PLT(17852) ポイント特典

中国版ツイッター“微博”で24日、「人民日報が過去に『尖閣は日本領』と認める記事を書いていた」と発言した中国の民間企業幹部のツイートが、
25日17時頃までにすべて削除され跡形もなくなってしまいました。


該当のツイートは、広東捷盈電子科技・取締役副主席の林凡氏が24日11時過ぎに発したもの。
1953年1月8日付けの人民日報で「琉球群島は尖閣諸島などの島嶼からなる」と記述していた記事を当時発行された地図とともに掲載し、
「これでも釣魚島(尖閣の中国名)はわれわれの領土だと言えるのか?」と疑問を投げかけるものでした。

微博の運営会社から実名認証され、10万人以上のフォロワーを持つ企業幹部のこの発言は注目を集め、「デモをやっている連中は共産党政府に踊らされているだけ」
「これが事実なら我々は侵略者ということになってしまう」などの賛同意見も含め2300回以上もリツイートされ、あちこちのブログにも転載されて中国のネット上で話題を呼んでいました。


しかし、本日25日の17時頃、林凡氏の一連の書き込みはすべて削除され、跡形もなくなってしまいました。

ご存知の通り、中国のインターネット網は“金盾”と呼ばれる検閲システムによって常時監視されており、共産党政府の意向にそぐわない書き込みはすぐに削除されてしまいます。
それだけに今回の林凡氏の発言が丸一日以上も放置され、ここまで広がりをみせたことは驚きを持って受け止められたわけです。

ただ、週末には検閲官も休みに入るためか、削除される回数が減少する傾向があるという調査結果(※1)も。
今回の削除騒動は、共産党政府の反日デモ沈静化作戦でもなんでもなく、ただ金盾がサボっていただけというのが真相なのかもしれません。

画像:林凡氏が件のツイートに添付していた地図(現在は削除済み)
http://px1img.getnews.jp/img/archives/imp/and_245489.jpg
※林凡氏のブログ「林凡微語」
http://blog.sina.com.cn/eviqueen
※1:ウォール・ストリート・ジャーナル「中国のSNS検閲をグラフ化してみた」
http://blogs.wsj.com/chinarealtime/2012/06/01/charting-chinas-social-media-censorship/

http://getnews.jp/archives/245489


5 : スフィンクス(三重県):2012/08/27(月) 06:03:45.94 ID:p1QnQRVK0
もう既に拡散されているから手遅れw
 
 
7 : ライオン(関東・甲信越):2012/08/27(月) 06:04:30.53 ID:ylx8Xj00O
消されるのはツイートだけじゃ済まないんだろうな・・・

関連スレ
  [広東の企業幹部が「尖閣諸島は日本領土」、中国版ツイッターで発言、人民日報記事など証拠挙げ、賛同広がる]

 

拍手[0回]

広東の企業幹部が「尖閣諸島は日本領土」、中国版ツイッターで発言、人民日報記事など証拠挙げ、賛同広がる

1 :壊龍φ ★:2012/08/25(土) 01:39:53.30 ID:???
 【上海=河崎真澄】中国広東省の民間企業幹部が24日、中国版ツイッター「微博」で「1949年から71年まで
中国政府は釣魚島(尖閣諸島)を日本の領土と認めていた」と異例の発言をした。
日本領有を示す53年1月の
中国共産党機関紙、人民日報の記事や、複数の公式地図など根拠を挙げている。微博では中国国内からの
感情的な反論に加え、「知識のない大衆が中国共産党に踊らされたことが分かった」などと賛同する見方も広がって
いる。


 発言をしたのは同省広州の電子サービス企業、広東捷盈電子科技の取締役会副主席との肩書を持つ女性の
林凡氏。
林氏は微博の運営会社、新浪微博から「実名」の認証を受けており、10万人以上の読者をもつ。

 林氏の資料によると、人民日報は53年1月8日付の紙面に掲載した記事で「琉球群島(沖縄)は台湾の東北に
点在し、尖閣諸島や先島諸島、沖縄諸島など7組の島嶼からなる」と表記していた。中国当局が監修した53年、
58年、60年、67年に発行した地図の画像も示したが、その多くが「尖閣群島」「魚釣島」などと表記。日中境界線も
明らかに日本領土を示している。

 林氏は冷静に証拠を積み重ねた上で「中国政府はこれでも釣魚島はわれわれの領土だといえるのか」と疑問を投げ
かけた。中国国内からの反応には、「資料をみて(尖閣諸島が)日本領だったことが明白に分かった」「(当局に)タダで
使われて反日デモを行う連中には困る」などと、林氏支持の発言が出ている。


 一方、25、26の両日も、尖閣諸島の問題を巡る反日デモが、四川省南充や浙江省諸曁、広東省東莞、海南省
海口など、地方都市で呼びかけられており、混乱は今後も続きそうだ。



msn産経ニュース: 2012.8.25 01:14
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120825/chn12082501150000-n1.htm

関連スレ
【尖閣問題】強制送還の活動家らがデモ=香港[08/24]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1345818764/
【尖閣問題】衆院の尖閣決議は「違法で無駄」=中国[08/24]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1345818109/
【尖閣問題】 尖閣で中日両国が軍事衝突すれば「日本が勝つ」~米専門家が展開を予測[08/22]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1345808612/
ほか




 
3 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/08/25(土) 01:41:38.51 ID:/2YQATxm
ご冥福をお祈りします。。。


 
5 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/08/25(土) 01:42:18.91 ID:DDZzck9o
(1ヵ月後) 「・・・などと述べていた人物の行方が今わからなくなっています。」
 

 
7 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/08/25(土) 01:42:25.42 ID:XDA93w3w
保護した方がいい

拍手[0回]

@2ちゃんねるエクスプローラーについて

極東関係を中心におもしろいスレ、vipなんかもまとめています。

ちょっとした連絡事項
8/26 ページのデザインを一新。

NEW!
あざらし速報

関連ページ

 

ちゃっとるーむ
チャットです。思わぬ出会いがあるかも。

議論・雑談掲示板
ブログ掲載スレッドの内容から離れた話題なども可です。

ギャラクティカ・アンテナ
アンテナサイトです。

特亜ちゃんねる
姉妹ブログ、特亜ちゃんねるです。こちらもどうぞ

最新記事

ブログ内検索

カウンター

ご意見ご要望はこちらから

免責事項
当サイト及び外部リンク先のサイトを閲覧・利用したことにより発生したいかなる損失・損害についても 当サイト管理人は一切の責任・義務と補償を負いません
当サイトに掲載している文章・画像等の著作権は各権利者様に帰属しております。 問題がある場合は各権利所有者様ご本人がメールフォームよりご連絡下さい。 確認後、早急に対応させていただきす。

当ブログでは相互リンク、相互RSSして下さるサイト様を募集しております。
希望する方はお名前、サイト名、サイトアドレス、連絡先を明記の上、メールフォームからご連絡下さい。追って返信いたします。